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「第一種電気工事士試験」合格しました

北海道留萌市  吉岡直美様

去年の8月に、かねてから申し込むか、申し込まないか悩んでいた「第一種電気工事士」の試験に、締め切りぎりぎりに申し込みました。そして、「勉強方法はどうしよう?」と悩んでいたときに、JTEXの通信教育をインターネットで見つけました。
実は、主人の実家が「電気工事業」を営んでおり、一種を取得しているのは、主人の父だけ。
その父もさすがに70歳を超え、今後の事業に不安を感じ始めたときです。
主人は二種免許で、ばりばり現場の仕事をこなしますが、一つの会社を受け継ぐとなると、やはり、一種の免状が必要不可欠。

主人も何度か一種の試験にチャレンジしていましたが、現場の仕事が忙しく、なかなか勉強の時間がとれないのも事実です。
それならば、事務処理と主婦の自分のほうが、勉強の時間はとれるのでは?と、まったく「ゼロ」からはじめたのです。もちろん、自分が勉強して覚えたら、主人に教えることができるかも・・・という期待もありました。

ちなみに、「電気」の勉強は、中学時代のオームの法則で挫折していました。
フレミングの法則なんて、すっかり記憶の彼方にいっていました。
とにかく、お盆過ぎから始めた勉強です(仕事の関係上)。
本当なら、一日一日、コツコツと覚えるものなのでしょうが、とにかく、上巻は、ひたすら書きました。
自分が納得するまで、公式を覚えました。
大事な公式だと思うところは、大きな紙に書いて、食事作りでは台所に。
食事タイムでは、テーブルのそばの壁に、トイレにはトイレのドアに。
その紙を持っていっては貼って、公式を頭に叩き込みました。

そこまでやってしまえば、施工方法なども暗記の方法のみ。
配電図に関しては、とにかく1日に何度も教科書を見ては、自分で図が描けるよう、写真と一致させるように、頭をフル回転です。
平成17年から鑑別が一緒になったので、下巻の写真が大変役に立ちました。

さらに、講座だけでは不安でしたので、過去問題集を購入し、過去12年分を3回、最新5年分を5回繰り返して、解いていたこともよかったのでしょう。
時間配分、自分の苦手な箇所、いろいろな問題の応用、問題の傾向がちょっとはわかったと思います。

実技試験に関しては、私では、そちらの講座ではレベルが高かったかもしれません。なにせ「接地極」さえも、よくわからなかったのです。でも、さすがに主人は実地については教えてくれましたし、自分でも参考書&問題集を購入し、とにかく、実配線図を描けるようにしました。
そして、すこし配線がわかったところで、JTEXの問題をひたすら解きました。もちろん、これも過去問題(5年分)や、予想問題を何度も繰り返し、時間内で完成するように、1ヶ月間、毎日格闘していました。

とにかく、一番のポイントは筆記試験に合格できたことです。
JTEXの講座がなかったら、遠回りの勉強になっていたことと思います。
直接試験に関係はなくても、電気工事をするにあたって知っていなければならないことが書いてあったテキストは、今でも何かわからないことがあれば、開いています。
ほんとうにありがとうございました。

本日、「認定電気工事従事者」の申し込みをします。
5年たって、「第一種電気工事士」の免状をもらえるのを、心から楽しみにしています。

また、今年は「施工管理」に挑戦しようと思っています。
機会がありましたら、よろしくお願いします。

(2006年1月20日掲載)