(B39)よくわかる　食品表示マスターコース | JTEX 職業訓練法人 日本技能教育開発センター

実生活の興味とリンクしていたので良かったです。

テストに関して、合格ラインが定められていたことから目標となる点数に向かって臨めるところが良かった。また、WEBでのテスト提出という制度は手間がかからず、非常に良いと感じた。

ネットで回答できるところ。回答結果がすぐにわかるところ。また、後日答えを郵送してくれるので復習ができるところ。

改めて表示について振り返って学ぶことができた。検定にも合格するよう、もっと勉強をしようという気持ちにつながった。

参考書と副読書があるので、深掘りできるので良かった。赤シートで重要なところが隠れるので勉強しやすい。

食品表示についてかなり詳しくなったので、スーパーでの買い物の時に役立つし、加工食品や生鮮食品の分類も自分だけで思っていたのとは違うところもあったりして勉強になりました。

食品表示検定を受けるための勉強用にテキストは購入するつもりでしたが、通信教育で受講でき、理解が進みよかった。

食品表示検定を受講するにあたり勉強したいと思っており、教材を探していた所非常によい教材があり、勉強するのにかなり良かったです。

スーパーを担当する営業として何気ない感覚で表示と接していたが、一つ一つの意味や意義を理解することが出来た。

今後、商品を手に取った際、知識が活かされ、表示を理解して買い物が出来ると思う。

食品表示の事を学んだ事で、より専門的に商品の事を考える事が出来る様になった。出張先でも専門的な話が出来るようになった。

テキストは、表示の具体例が多く載っており、参考となりました。

仕事に関係する食品表示の基礎が学べました。設問もしっかり理解していないと誤答するようにできていて理解を深めるのに役立ちました。

仕事上、食品、飲料、酒類の販売が増えてきており、販売時での表記のルールや、賞味期限の管理の仕方など法律上当然知っていなければならない知識が整理されており、分かりやすかった。間違った箇所はしっかり復習します。

通信教育がきっかけでテキストをしっかり読み込むことができました。重要な箇所等について、動画等で説明を受けられるサービスがあったらいいなと思います。

テキスト以外に副読本が付いており、事例の紹介とそれに付随した問題が付いている事が良いと思いました。

今まで関心のなかった食品表示法について、少し知識がついたことです。買い物にいっても、表示内容を意識して確認するようになり、これからも知識の蓄積があるはずです。良い講座を受講できたと思っております。

今年食品表示検定を受験しなければならなく、テキストを持っていなかったが、付属していたため、ありがたかった。

仕事、私生活共に役立つ内容で勉強になった。まずは初級の試験を受験をしてみたい。

認定の問題集がない中、今回の受講テキストには問題集もあり、勉強がやりやすかった。

ネット上で解答でき、すぐに結果が分かり、問題と回答がセット（説明付き）で見られる。

テキストが実例も込みで詳しく書かれているため、後から見直ししやすいと思った。

開発商品のラベル表示に関する知識を得た。

現在、食品表示に関する勉強しているので、とても参考になった。

食品表示のイロハについて個別に理解しやすいテキストであった。業務として認識している部分でもさらに深く理解しないといけない部分があると把握でき受講して良かったと感じる。

食品表示検定を受けるために、とても役に立つと思います。

レポートの設問がテキスト順なので、回答しやすかった。

食品表示に関わる仕事をしているので、もう一度テキストを読んで勉強しようと思いました。また、自分が買った加工食品の表示ももっと注意して見てみようと思いました。