(J02)食育講座<穀類編>「Foods How ?」The Kokurui Book

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穀物全般の再学習ができて良かったです。食糧生産の重要性を確認できました。

私自身が白米のご飯があまり好きではなく、小さい時からほとんど食べずに育ってきました。母は「ご飯はいいからおかずを食べなさい」という人でした。今はとんでもない食べ方をしてきたことを知って、白米をたべようとしましたが、なかなか食べられません。友人から雑穀入りご飯がおいしいよと聞いて試してみると本当においしくて、おかずがなくてもたくさん食べられます。
ミネラル・ビタミンも多いので、なんだか体の調子が良くなった気もします。
びっくりするほど冷え性だったのがものすごく良くなりました。毛糸の靴下を2~3枚はいていても氷のようにひんやりとして、夜も眠れなかったのに、今は冷えている感覚が特にありません。これだけでも生活が本当に楽になったと思います。これを冷え性の女性にすすめたいです。

女性

毎日の主食としている穀類の重要性を改めて思い知った。最近は穀類の栄養を考えて、スーパーで「アマランサス」や「あわ」「ひえ」等を購入し、お米に入れて炊いている。
基本的に米は三食食べる方だが、栄養素のことも考えるようになり、食べること、料理することが楽しくなってきた。
今後は穀類を主食としておかず(主菜・副菜)とのバランスも考えて献立を考えていきたいと思う。

女性

炊きたてのご飯は格別です。おいしいご飯があれば副菜もおいしく食べられます。おいしいご飯を家族みんなでいただくこと、これこそが食育の基本だと思います。
将来を担う子どもたちや若い世代に、「食」、なかでも米飯の大切さを伝えていきたいと思います。

女性 主婦

受講しなければ、ずっと知らなかったり、体験できないことばかりだったので、よかったと感じました。

仕事でプロの調理師や管理栄養士などに商品のメニューや提案をしていくための知識が深まりました。

自身のためになった。たくさんの知識が得られた。

食事(お米)のことを学べて非常によかったです。毎日のことなのでレパートリーが増えました。

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