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【講師派遣型研修】自動車技術研修(実践編)|各種研修なら実績のJTEX

自動車技術研修(実践編)
のご紹介

自動車技術の実践研修は、実務力と問題解決力を高め、変化する技術に対応できる人材育成に不可欠です。
JTEXでは実務に直結する内容の研修をご案内します!

「自動車技術研修(実践編)」を実施する重要性とは?

自動車技術の実践的内容を学ぶ研修は、自動車メーカー、部品メーカーの生産・技術における、現場で求められる即戦力の育成において重要な役割を果たします。自動車は多様な装置や電子制御が高度に統合された製品であり、単なる理論理解にとどまらず、故障診断やトラブル対応、機器の扱いなど実務に直結する知識と技能が不可欠です。研修における実践的な学習を通じて、問題の原因を的確に把握し解決する力が養われるほか、品質や安全性の向上にもつながっていきます。さらに、電動化や先進技術への対応力を高めることで、変化の激しい業界において継続的に活躍できる人材の育成に寄与します。

研修のねらい

本研修は、自動車に関する実践的な技術理解の深化を目的とし、内燃機関や電子制御装置、動力伝達装置、ブレーキ、サスペンションなど主要構成要素の構造と作動に加え、付加装置や最新技術について総合的に学ぶ研修内容となっています。自動車の基本機能である「走る・曲がる・止まる」の理解を基盤として、故障診断や電子制御の仕組み、スキャンツールの活用など現場で求められる実務的知識を習得することを重視しており、さらに、HEVやEVのシステム構成や課題にも触れることで、従来技術から電動化技術への対応力を養い、自動車技術全体を現場目線で理解・応用できる力の向上をねらいとした実践研修です。

このような企業様におすすめの研修です

  • 電子制御装置や高度化したシステムに対応できる技術者が不足している
  • 故障診断やトラブル対応力が属人化しており、組織として標準化できていない
  • EV・HEVなど電動化技術への理解が不十分で、将来対応に不安がある
  • 新人・若手が基礎は理解していても、実務レベルでの応用力が不足している
  • 現場で使える実践的な教育・訓練機会が不足しており、育成に時間がかかっている

自動車技術研修(実践編)カリキュラム

※下記は1日研修カリキュラムを掲載していますが、研修の日数等に関してはご相談ください。

自動車技術研修(実践編)(1日間)カリキュラム

日程 1日目
9:00
内燃機関
    インテークバルブの開閉/バルブ機構/可変バルブ機構/多バルブ化/コンロッド長とスラスト長の 関係/HCCIについて 等
10:30
エンジン電子制御装置
    ディーゼルエンジンの燃料供給装置/電子制御装置における故障診断/検出原理 など
12:00 昼休憩
13:00
動力伝達装置
    DCT(デュアルクラッチトランスミッション)/AMT(オートメイテッドマニュアルトランスミッション)/各メリット・デメリット など
14:00
ブレーキ装置
    ハイドロリック・ブレーキ/電動式ブレーキ・ブースタ/ABSシステム/トラクションコントロール など
15:00
サスペンション
    コンプライアンスステア/各サスペンションのメリット・デメリット など
15:45
ハイブリッドシステム、電気自動車
    エコカーのコア技術となる部品構造/HEV・BEVの高電圧機器とシステム構成/HEV・BEV用バッテリ/モータの回路/PCU(パワーコントロールユニット)/インバータ/コンバータ/パワーケーブル など
17:00 終了

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