講師派遣型研修

【講師派遣型研修】公害防止管理者(水質)試験対策研修|各種研修なら実績のJTEX

公害防止管理者(水質)試験対策
研修のご紹介

公害防止管理者試験はいわゆる難関資格の一つです。 JTEXでは試験合格に対する専門知識を持った講師による効率のよい研修をご案内可能です!

「公害防止管理者(水質)試験対策研修」を実施する重要性とは?

公害防止管理者(水質関係)資格取得に向けた研修の実施は、企業が法令順守を徹底し、環境リスクを低減するために重要な取り組みです。水質に関する法規制や排水処理技術、水質測定・分析の知識を体系的に学ぶことで、実務に必要な専門知識を効率的に習得できるとともに、試験合格に向けたポイントを整理して学習することで、受講者の理解度向上と学習負担の軽減につながります。
また、有資格者の育成は事業所の管理体制強化や行政対応力の向上にも寄与し、水質事故や法令違反の未然防止にも効果を発揮するため、多くの企業が積極的に取り組む研修となっています。

研修のねらい

本研修では、講義のはじめに、公害防止管理者試験の内容と効果的な学習方法・学習上の注意点について、公害防止管理者試験;大気1種, 水質1種, ダイオキシン類, 騒音・振動関係のいずれの科目にも一発合格している講師の実体験や指導経験を踏まえたガイダンスを行います。 次に、図表での解説や問題演習を中心とした要点解説(オリジナル資料)により、基礎知識・頻出項目を学習します。その後、直近年度の試験問題について類題も取り上げつつ詳細な解説を行うことで、試験合格レベルの実践的な知識を定着していただきます。試験範囲は広いですが繰り返し出題される問題も多いため、指定参考書に記載の過去問が一通り解けるようになれば合格圏内の知識が身に付きます。したがって、本講座では指定参考書を使用して頻出分野の過去問を受講者の方々と一緒に解き進め、予備知識ゼロの状態から試験合格レベルの実践的な知識レベルに到達するまでの過程を体験していただき、受講後に全範囲の自学自習を進める下地を形成していただきます。
解説に関しては、市販の参考書以上の学習効率を実現させるため、単に事例や根拠法令を述べるのではなく、効果的な暗記方法や解き進め方(消去法での選択肢の絞り込みや多くの問題で汎用できる判断基準など)の説明を含めた「回答者(受験者)目線」での解説を行います。
指定参考書と過去6ヵ年程度の問題を一通り学習することで合格圏内の実力が身に付けられますが、受験戦略や学習の進め方に関するコツを知っておくと、より効率的に学習を進めることができます。本講座では市販の参考書には書かれていない、受験戦略上のコツ(受験区分の選定や科目合格制度、併願制度の活用)、学習のコツ(単純暗記が多い法令分野よりも理論分野の学習を優先して進める方が高い学習効率が期待できる、暗記事項が多い公害総論と水質概論は直前期に優先的に復習する、計算問題の得点戦略など)も紹介します。

このような企業様におすすめの研修です

  • 有資格者が不足しており、法令で求められる人員体制を維持できない
  • ベテラン社員の高齢化や退職により、資格保有者の後継者育成が進んでいない
  • 試験範囲が広く、難易度も高いため、社員の合格率が伸び悩んでいる
  • 試験で必要となる法規や計算問題の知識が不足している
  • 日常業務が忙しく、社員が効率的に学習する方法を確立できていない

公害防止管理者(水質)試験対策研修カリキュラム

※下記は3日研修カリキュラムを掲載していますが、研修の日数等に関してはご相談ください。

公害防止管理者(水質)試験対策研修(3日間)カリキュラム

日程 1日目
9:00
全体ガイダンス
  • 公害防止管理者とは?
  • 公害防止管理者(水質)試験の科目構成と各科目の概要
  • 使用教材と学習手順、自学自習のコツ
公害総論(講義)
  • 公害防止管理者法(特定工場における公害防止組織の整備に関する法律)
  • 環境基本法及び環境関係法規の概要
  • 環境問題全般(環境基準など+廃棄物・地球環境)
  • 環境管理手法
12:30 昼休憩
13:30
公害総論(過去問解説)
  • 直近年度の試験問題一式の解説(類題紹介の解説含む)
水質概論-理論編(講義)
  • 科目の概要について
  • 水質汚濁の指標
  • 故障、海域の成層、大循環
  • 河川の環境(水質と生物)
  • 有害物質とリスク
  • 水質汚濁物質の排出業種
水質概論-法規編(講義)
  • 水質汚濁防止対策のための法規制
  • 環境基準と水質汚濁防止法
  • 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律
1日目のまとめ、質疑応答
17:00 終了
日程 2日目
9:00
水質概論 (過去問解説)
  • 直近年度の試験問題一式の解説(類題紹介の解説含む)
汚水処理特論-処理編(講義)
  • 科目の概要について
  • 生活排水処理システムの概要(予備知識)
  • 汚水処理計画、向流(多段)洗浄、沈降分離、水面積負荷、滞留時間、凝集分離、浮上分離、清浄ろ過、活性炭吸着、イオン交換樹脂の使用再生、電気透析法、膜分離、汚泥の処理、酸化と還元、アンモニアの不連続点塩素処理、活性汚泥法について、生物的処理の方式について、りんの除去、その他
12:30 昼休憩
13:30
汚水処理特論-測定技術編(講義)
  • 水質汚濁物質の測定技術(試料の採取を含む)
汚水処理特論 (過去問解説)
  • 直近年度の試験問題一式の解説(類題紹介の解説含む)
水質有害物質特論-処理編(講義)
  • 科目の概要について
  • 一覧表(暗記事項)のインプット
  • 重金属類+ほう素、ふっ素の処理方法
  • シアン(CN)排水の処理、アンモニア排水の処理
  • 亜硝酸、硝酸排水の処理
  • 有機りん(農薬)排水の処理、PCB排水の処理
  • 有機塩素系化合物排水の処理、ベンゼン排水の処理
  • 原位置分解技術
2日目のまとめ、質疑応答
17:00 終了
日程 3日目
9:00
水質有害物質特論-測定技術編(講義)
  • 一覧表(暗記事項)のインプット
  • 各種有害物質の測定技術(試料の採取を含む)
水質有害物質特論(過去問解説)
  • 直近年度の試験問題一式の解説(類題紹介の解説含む)
12:30 昼休憩
13:30
大規模水質特論 (講義)
  • 科目の概要について
  • 水質汚濁物質の挙動
  • 溶存酸素(DO)、植物プランクトン、富栄養化の関係
  • 水使用の合理化および排水再利用
  • 排水処理の流れ(製鉄所、製油所、製紙工場、食料品製造業)
大規模水質特論(過去問解説)
  • 直近年度の試験問題一式の解説(類題紹介の解説含む)
個別ワーク・補足解説
  • 全体を通して、もう少し詳しく聞きたい分野や問題等(計算問題の解き方や途中式、選択肢の正誤の判断理由や背景知識についてなど)あれば補足説明。キャリアにおける資格の意義や活かし方も説明
17:00 終了

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