講師派遣型研修

【講師派遣型研修】営業向け「決算書の読み方」研修|各種研修なら実績のJTEX

営業向け「決算書の読み方」
研修のご紹介

決算書から顧客の経営課題や成長戦略を読み解き、営業活動の質を高めましょう。 JTEXでは専門知識を持った講師による研修をご案内可能です!

「決算書の読み方研修」を実施する重要性とは?

営業担当者が決算書の読み方を学ぶことは、単に財務知識を身に付けるためではなく、顧客企業を深く理解し、提案の質を高めるためにも重要です。決算書には、企業の収益構造や財務状況、投資方針、成長戦略など、経営の実態が数値として表れています。これらを読み解くことで、顧客が抱える課題や今後の方向性を把握し、ニーズを先回りした提案が可能になります。また、経営層や管理職との商談では、事業や経営に関する視点での対話が求められるため、決算書を理解していることは信頼関係の構築にもつながります。さらに、顧客の経営状況を踏まえた仮説を持って商談に臨むことで、商品やサービスの説明に終始する営業から、経営課題の解決を支援する提案型営業へと成長できます。変化の激しい市場環境において顧客から選ばれる営業人材となるためにも、決算書を読み解く力は、営業活動の成果を高める重要なビジネススキルの一つといえるでしょう。

研修のねらい

本研修は、決算書の読み方を単なる会計知識として学ぶのではなく、財務数値から企業のビジネスモデルや商流、キャッシュの流れを読み解き、顧客の経営課題を推論する力を養うことを目的としています。財務三表(B/S・P/L・C/S)の基本構造を理解したうえで、ケーススタディを通じて「数字(抽象)」から「ビジネスの実態(具体)」を考察する実践力を身に付けていきます。さらに、グループディスカッションを通じて多様な視点や解釈に触れることで、自身の推論の幅を広げ、より質の高い仮説構築力を高めます。最終的には、担当顧客の決算書から商流やキャッシュポイントを把握し、経営課題を見据えた仮説を立て、決裁者層との対話につながる提案や商談を主体的に進められる状態を目指します。その結果、自社商品の説明に終始する営業から脱却し、顧客の事業成長に貢献する課題解決型営業への転換を実現することをねらいとした研修です。

このような企業様におすすめの研修です

  • 営業担当者が商品説明中心で、顧客の経営課題に踏み込んだ提案ができない
  • 顧客の商流やビジネスモデルを理解できず、商談の質が向上しない
  • 決裁者や経営層との対話で経営視点の議論についていけない担当者が多い
  • 決算書を読めても、数字から事業の実態や課題を読み解く力が不足している
  • 顧客の経営課題を踏まえた仮説を立てられず、提案営業へ転換できていない

営業向け「決算書の読み方」研修カリキュラム

※下記は1日間研修カリキュラムを掲載していますが、研修の日数等に関してはご相談ください。

営業向け「決算書の読み方」研修(1日間)カリキュラム

日程 1日目
9:00
オリエンテーション
  • アイスブレイク
  • 研修の進め方
Whyの共有
  • 「数字(抽象)からビジネス(具体)を想像する力」の価値を共有する。
    顧客の過大は上流(商流やキャッシュ)から派生していることや、商談の会話についていくために推論する力が必要であることの認識を合わせる。
Whatの理解
  • ビジネスモデル(仕入~自社~販売におけるお金とモノの行き来)の構造と、それが抽象化された「財務3表(B/S・P/L・C/S)」の基本構造を図解から理解する。
12:00 昼休憩
13:00
Howの実践
  • ケーススタディを通じて実際の財務3表の分析を体験する。
    数字(抽象)からビジネス(具体)を想像する力を養う。
他者視点からの気づきと学び合い
  • 「自分はこの数字から現場のこんな事象を推論した」という解釈をグループで共有することで、他者の視点を取り入れ、自身の推論の幅を広げていく。
実務への落とし込み
  • 明日以降商談に向かう担当企業の商流・キャッシュポイントを推論し顧客に対してどのような仮説(話題)を持ち込むか考える。
まとめ
  • 1日の振り返り
  • 質疑応答
17:00 終了

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