講師派遣型研修

【講師派遣型研修】電験三種試験対策研修|各種研修なら実績のJTEX

電験三種試験対策
研修のご紹介

ニーズの非常に高い資格である電験三種資格の効率的な合格に向けて!
JTEXでは専門知識を持った講師による、実践的な内容の研修をご案内可能です。

「電験三種試験対策研修」を実施する重要性とは?

電験三種は、事業用電気工作物の保安監督を担う電気主任技術者として必要となる国家資格であり、工場やビルなどの電気設備を安全かつ安定的に運用するうえで重要な資格です。資格取得を通じて電気に関する幅広い専門知識を体系的に習得できるため、有資格者の確保だけでなく、設備保全を担う技術者の知識・技能向上や次世代人材の育成にもつながります。一方、電験三種は出題範囲が広く、業務と並行した独学では計画的な学習が難しい場合があります。企業が資格対策研修を実施し、基礎から体系的に学べる環境と継続的な学習機会を提供することは、資格取得率の向上に加え、社員の自己成長を促し、組織全体の技術力や設備保安体制を強化するうえでも重要です。

研修のねらい

本研修は、第三種電気主任技術者(電験三種)の資格取得を目指す受講者を対象に、試験に必要となる基礎知識と問題解決力を体系的に身につけることを目的としています。「理論」「電力」「機械」「法規」の4科目について、各分野の原理・仕組みや重要事項を理解したうえで、計算方法や過去問題の解き方を学び、合格に必要な実践力の習得を目指します。特に、直流・交流回路、電磁気、発電・送配電、各種電気機器、自動制御、電気関係法規など、出題範囲を幅広く学習するとともに、科目間のつながりを意識することで、電気技術に関する総合的な理解を深めます。また、過去問題の演習と解説を通じて、頻出する考え方や計算手順を身につけ、自ら問題を解く力を養います。単なる暗記ではなく、基礎となる原理を理解し、繰り返し演習することで知識を定着させ、電験三種合格に向けた効率的かつ継続的な学習につなげることをねらいとします。

このような企業様におすすめの研修です

  • 電気設備を担う技術者の高齢化が進み、有資格者の計画的な育成が課題となっている
  • 電験三種の取得を推奨しているものの、難易度が高く、社員の独学だけでは合格につながりにくい
  • 日常業務が忙しく、資格取得に必要な知識を体系的・効率的に学習できる機会を確保できていない
  • 電気に関する基礎知識や実務経験に個人差があり、社員全体の技術レベルの底上げが必要である
  • 資格取得を学習意欲の向上と継続的な人材育成につなげる仕組みが不足している

電験三種試験対策研修カリキュラム

※下記は8日間研修カリキュラムを掲載していますが、研修の日数等に関してはご相談ください。

電験三種試験対策研修(8日間)カリキュラム

■①理論 (1日目・2日目)
日程 1日目 2日目
9:00
【直流回路】
  • オームの法則(合成抵抗含む)
  • 分圧分流の関係
  • キルヒホッフの法則
  • テブナン、重ね合わせ
  • ブリッジ回路
  • 直流回路の電力
  • 過渡現象
【静電気とコンデンサ】
  • 電位と電界
  • 静電クローンの法則
  • ガウスの法則
  • 電気力線、電束、電束密度
  • コンデンサの合成静電容量
  • 平行版コンデンサの静電容量
  • 静電エネルギー
12:00
昼休憩
昼休憩
13:00
【交流回路】13:00~17:00
  • 単相交流回路(ベクトル表示)
  • 単相交流回路(直列回路)
  • 単相交流回路(並列回路)
  • テブナン、重ね合わせ
  • 三相交流回路
  • ミルマンの定理
  • Y-△変換
  • 交流回路の電力
  • 電気計測
【電磁気】13:00~16:00
  • 磁気と磁界
  • 磁気クローンの法則
  • 磁力線、磁束、磁束密度
  • フレミングの法則
  • 電流、磁界及び力の関係
  • 磁気回路
  • 自己・相互インダクタンス
  • 磁界のエネルギー


16:00
【電子回路】16:00~17:00
  • 電子の運動
  • 電子回路
17:00
終了
終了

■②電力 (3日目・4日目)
日程 3日目 4日目
9:00
【水力発電】
  • 水力発電所の分類
  • ベルヌーイの定理
  • 水車の種類
  • 水力発電所の分類
  • 水力発電の出力
  • 水車の速度変動率と速度調定率
  • 比速度
  • キャビテーション
【変電】
  • 変電設備の概要
  • 変圧器の結線方式
  • 避雷器
  • 調相設備





12:00
昼休憩
昼休憩
13:00
【火力発電】
  • 汽力発電
  • ボイラ
  • 汽力発電の熱サイクル
  • 発電所の効率
  • 環境対策
  • コンバインドサイクル発電

【送電】
  • 送電方式の概要
  • 架空送電線のたわみ振動
  • 送電線の電圧降下と送電電力
  • パーセントインピーダンスと短絡電流
  • 中性点設置方式
  • 以上電圧と誘導障害
  • 直流送電
15:00
【原子力発電】15:00~16:00
  • 原子力発電の基礎
  • 沸騰水型軽水炉と加圧水型軽水炉


【配電】15:00~17:00
  • 配電線路の構成
  • 電柱と支線強度計算
  • 受電設備の力率改善計算
  • 需要率、負荷率、不等率計算
16:00
【他発電】16:00~17:00
  • 太陽光発電
  • 風力発電
  • 地熱発電
17:00
終了
終了

■③機械 (5日目・6日目)
日程 5日目 6日目
9:00
【直流機】
  • 直流機の誘導起電力とトルク
  • 電機子反作用
  • 直流発電機の特性
  • 直流電動機の始動、速度制御方式
  • 出力、損出、効率の関係
【パワーエレクトロニクス】
  • 整流回路
  • 直流チョッパ回路




10:00
【同機器機】
  • 汽力発電
  • ボイラ
  • 汽力発電の熱サイクル
  • 発電所の効率
  • 環境対策
【照明】
  • 可視光線とランプの種類
  • 立体角、光束、輝度、光束発散度
  • 完全拡散面


12:00
昼休憩
昼休憩
13:00
【誘導機】13:00~15:00
  • 三相誘導電動機の等価理論(滑りの関係)
  • 三相誘導電動機の始動法と速度制御
  • 深溝型と二重かご型
【配電】13:00~14:00
  • 熱回路と電気回路


14:00
【自動制御】14:00~17:00
  • 伝達関数とブロック線図
  • フィードバック制御
  • 安定判別
15:00
【変圧器】15:00~17:00
  • 変圧器の等価回路
  • 電圧変動率と%インピーダンス
  • 損出、負荷率、効率(最大効率含む)
17:00
終了
終了

■④法規・過去問解説 (7日目・8日目)
日程 7日目 8日目
9:00
【電気関係法規】
  • 電気事業法
  • 電気用品安全法
  • 電気工事士法
  • 電気工事業法
  • 電気設備技術基準
【過去問題解説】
  • 理論(令和6・7年度)




12:00
昼休憩
昼休憩
13:00
【電気施設管理】
  • 付加曲線と需要率、負荷率、不等率計算
  • 力率改善の計算
  • 変圧器の運転と効率の計算
  • 耐圧試験の計算
  • 短絡電流の計算
【過去問題解説】
  • 電力(令和6・7年度)
  • 機械(令和6・7年度)
  • 法規(令和6・7年度)


17:00
終了
終了

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