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講座コード: A61
受講期間:2ヵ月
レベル:入門 初級
レポート提出方式: 記述式
特別受講料(税込):16,500 円
一般受講料(税込):18,700 円
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こんなコースです
一人一人が活き活きとできるチームづくりを目指す イノベーションを生みだす仕組みづくり
成果を生みだすチームは「心理的安全性が高い」と言われています。チームで仕事を進めていく上で心理的安全性が高いと「情報やアイデアの共有が盛んになる」「従業員のポテンシャル向上」「目指すビジョンの明確」「エンゲージメントの向上」などのメリットが生じ、メンバーの思考力を向上させ、成長やイノベーションをもたらすことにつながります。対人関係の不安を取り除き、一人一人が活き活きとできるチームづくりのためには、心理的安全性を高める仕組みづくりが必要です。
ねらいと特色
教材構成
主な項目
はじめに
I. 心理的安全性とは
導入 心理的安全性は身近なコンセプト
2. リスクを感じる心理を考える
3. 心理的安全性が生み出す価値
ワーク 今の組織で問題は?どんな場面?なぜ?
II. 心理的安全性の高いチームの作り方
導入 心理的安全性は自然にできない
5. 多様性を受け入れる、そして活用する
6. 「わかっているはず」と思わない
7. 自分の行動がその「空気」を決める
8. まずは1対1の「ひきだす」ノウハウ
9. チームのダイナミックスを生み出し、文化をつくる
10. 具体的に安全な場面をつくる ー テレワークでの工夫
11. ワーク・プロセスに入れ込む
ワーク 今まで安全を感じた・感じなかった上司、職場、なぜか? ⇒ やること
III. 心理的安全性を活かす人材をつくる
導入 一人一人が力をつけて心理的安全性のメリットを活かす
13. 協力し合うことの価値を知る
14. 情報を集める力、アイデアを出す力
15. ダブル・バインドに陥らないサポートをする
ワーク 今の部下が必要なことは何か? ⇒ アクション
IV. 心理的安全性を意識して活躍する
導入 自分のバリアも心理的安全性の問題
17. 中身を詰めて自信をもつ
18. 仲間をつくっておく
19. トーンが前向きならリスクはない
20. モデルになることが最高の育成
ワーク 自分がリスクを感じる場面、なぜ?⇒ 踏み出すためには
V. まとめ
おわりに
※ 内容は、一部変更される可能性があります。